前回サッカー解説者の梅山さんの記事を集めて読み返してみたら、けっこう良かったので、昨年2021年の記事もピックアップしてみました。
まずは総括から
梅山修氏 J2新潟、後半戦失速の要因は前線からのプレスに苦闘と得点力の低下 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
【元アルビ・梅山チェック特別編】最終節は直近8戦負けなしの町田に対し、6割近いボール保持率を記録し、積み上げてきたスタイルを表現した新潟だったが、今季最少のシュート3本(町田は10本)で0―2の敗戦。新潟のみならず、サッカー界のレジェンド田...
今回は時間をさかのぼるように配置しました。昨年何が足りなかったのか、これからは何を目指してどうすれば良いのか、具体的に書かれていて参考になります。「参考に」って何に?って話ですが、試合を見る目とか、応援する際の心も持ち方とか・・・・・イライラしないために心に留めておきたいです。(なにより自チームのことをよく知るって大事ですよね)
梅山修氏、守備の速さと強さ ボール保持率高める鍵 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
【元アルビ・梅山チェック】J2新潟は前節のアウェー松本戦では、ボール保持率は高いものの相手のハイプレスに苦しみ、辛くも0―1から追いついた新潟。今節の愛媛戦でも、前半の10分までは相手の前からのプレスに押し込まれたが、この日は冷静さが感じら...
梅山修氏 持ち越されたJ2新潟昇格、自分たちのスタイル貫き成熟を - スポニチ Sponichi Annex サッカー
【元アルビ・梅山チェック】J2新潟はホームに首位磐田を迎え、負ければ今季のJ1昇格が絶たれる可能性を含んでいた重要な一戦は、0―1。目標の実現は来季に持ち越された。
梅山修氏 狙いや戦術正しくてもプレーの精度が… - スポニチ Sponichi Annex サッカー
【元アルビ・梅山チェック】「攻める守備」対「守る攻撃」。前者は秋田。後者が新潟。率直にそんな印象を受けた。
梅山修氏 J2新潟・鈴木が見せたストライカーとしての高い質 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
【元アルビ・梅山チェック】「今シーズンの中で決して良いプレーとは言えない試合の一つでした。」開口一番そう振り返ったアルベルト監督。ボール保持率49%対51%、シュート数8対11、さらにコーナーキックでは3本対6本など、データ的にも山口が上回...
梅山修氏 スタイルぶつけあって敗戦…結果と向き合い再出発を - スポニチ Sponichi Annex サッカー
【元アルビ・梅山チェック】速くて強くて攻撃的、かつ戦術的なチーム同士の戦いは、サッカーという視点では非常にハイレベルで“Jリーグの目指す姿”を表すような試合だった。
梅山修氏 J2新潟、北九州戦の守りは危なげなかったが得点欲しい終盤に課題 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
【元アルビ・梅山チェック】前節アウェー水戸戦での敗戦を踏まえ、「戦えるチームであることを証明したい」と試合前にアルベルト監督が話していたホーム北九州戦はスコアレスドロー。得点こそ奪えなかったものの、相手陣内でのプレー時間は長く、意図的につく...
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